長時間のPC作業で肩こり・首こりに悩んでいる人は多いと思います。
私もその一人で、一般的な一本型キーボードを使っていた頃は、
“前かがみの姿勢”がクセになってしまい、夕方になると肩がガチガチ…。
そんな時に出会ったのが BAROCCO MiSTEL MD770(分離型)。
正直、「もっと早く買えばよかった」と心から思ったデバイスです。
今回は、実際に数週間使って感じた
姿勢改善 × タイピングの快適さ × 分離型のメリット
を詳しくレビューしていきます。
■ 肩こりの原因は「一本型キーボード」だった…?
まず知ってほしいのは、
一般的な“1枚のキーボード”は 姿勢に無理がある ということ。
理由はシンプルで、
キーボードが体の中心に固定されているため、肩を内側に寄せる必要がある から。
肩がすぼむ
背中が丸まる
首が前に出る
これらが積み重なると、
肩こり・首の疲れ・姿勢の悪化に直結します。
私自身、どれだけ椅子や机を変えても改善されなかったのに、
MD770に変えたその日から 肩の位置が自然に開く 感覚がありました。
■ 分離型の最大のメリット:「肩幅に合わせて置ける」こと
MiSTEL MD770 は 左右が独立している分離型キーボード。
これが本当に革命的。
左右を自然な肩幅に合わせて配置できる
肘を開いたまま打てる
前かがみにならない
手首が内側にねじれない
つまり、“体にキーボードを合わせる” のではなく、
“キーボードが体に合わせてくれる” ということ。
特に感動したのは、
肩が少しも前に寄らず、胸が開いた状態で作業できる点。
姿勢が整うと呼吸が楽になり、
集中力も持続することに気づきました。
■ 茶軸の心地よさ。静かすぎず、重すぎずの絶妙バランス
MD770は Cherry MX 茶軸 を採用しています。
この茶軸が想像以上に良い。
カチカチしすぎない
メンブレンほど柔らかくない
適度なクリック感
長時間でも疲れにくい
文字入力が多い人にとって、
茶軸は「最適解」と言ってもいいほどバランスが良い軸だと思います。
そしてPBTキーキャップの しっとりした質感 が手に吸い付くようで、
タイピングが本当に気持ち良い…。
“タイピングが楽しい” と感じるのは久しぶりでした。
■ 分離型なのにしっかり打てる安定感
分離型キーボードでよくある心配がこれ:
「左右に分かれてると、打ちづらいんじゃないの?」
実際にはその逆で、
体の自然な位置に手を置けるため、むしろ打ちやすい。
キーの沈み込みが均一
グラつかない重量感
キーの配置が工夫されている(70%レイアウト)
短期間で慣れる
最初の1日こそ「少し変わった形だな?」と感じましたが、
2日目には普通のキーボードに戻れないレベルになっていました。
■ USB有線の安定性もGood。遅延ゼロで作業が快適
MD770は 有線キーボード です。
最近は無線が流行ですが、あえて有線のメリットを挙げると…
遅延ゼロ
接続が安定
充電不要
誤作動なし
特に仕事用途では「確実に動く」ことが最も重要なので、
ここは大きな利点だと感じています。
■ マクロ搭載で作業効率も爆上がり
MD770は見た目だけでなく機能面もかなり優秀。
マクロ登録可能
Nキーロールオーバー対応
メディアキー搭載
カスタマイズ性が高い
分離型で姿勢改善しつつ、
作業効率まで上がる“万能キーボード”です。
■ 気になる点(正直レビュー)
もちろん弱点もあります。
● 価格は高め
こだわりが詰まった製品なので納得ですが、気軽には買えない。
● 分離型に慣れるまで1日必要
ただ慣れたら戻れないレベルの快適さ。
● テンキーはない
数字入力メインの人は外付けテンキー必須。
■ 【結論】肩がつらい人・長時間作業する人に“絶対おすすめ”の1台
BAROCCO MiSTEL MD770を使ってみて、
私が一番驚いたのは 姿勢が自然と良くなること。
キーボードを変えるだけで、
ここまで肩と首が楽になるとは思いませんでした。
分離型で肩が開く
手首がねじれない
背中が丸まらない
タイピングが気持ちいい
作業効率が上がる
もはや“肩こり対策デバイス”と言っても良いレベルです。
肩こり・首こり・姿勢悪化に悩むPCユーザーにとって、
MiSTEL MD770は本気で買う価値のあるキーボード でした。






