ゲーム用の左手デバイスは色々使ってきましたが、
「これは本気で便利。もっと早く買えばよかった…」
と思わせてくれたのが Razer Tartarus V2 です。
特に ファイナルファンタジー XIV 推奨モデル という肩書きは伊達じゃなく、
MMORPGをプレイする人にとって理想すぎるデバイス。
それだけでなく、動画編集やデザイン作業などの“日常作業”まで超効率化してくれる万能さがあります。
今回は、Tartarus V2 をしばらく使って感じた
良かったところ・意外な使い方・気になる点 をまとめてレビューします。
■ 第一印象:見た目以上に手になじむ
初めて手を置いた時、正直「思っていたより自然だ…」と思いました。
・パームレストが柔らかい
・手首の角度が疲れにくい
・キー配置が絶妙
・親指ボタンの位置が優秀
ゲーム用キーパッドは“慣れるまでが大変”なイメージがありましたが、
Tartarus V2 は手を置いた瞬間に「はい、どうぞ」と言われているような感覚。
想像以上に扱いやすい形です。
■ メカ・メンブレンの気持ち良いキー感触
Tartarus V2 は メカ・メンブレン方式(メカニカル+メンブレンのハイブリッド) を採用しています。
これがとにかく打ちやすい。
・メカニカルの「カチッ」とした反応
・メンブレンの「柔らかさ」
この2つのいいところが合わさっていて、
タイピングにもゲームにも癖なく馴染みます。
「メカニカルすぎず、メンブレンすぎず」
本当にちょうどいいスイッチです。
■ 全キーを自由に割り当て可能。FF14が驚くほど快適になる
Tartarus V2 最大の魅力は
“全キーを好きなように割り当てられる” こと。
FF14で言えば、
・スキル回し
・ターゲット切り替え
・マクロ
・地図開閉
・騎乗
・チャットショートカット
すべてを左手デバイスにまとめられます。
特に 親指ホイール が優秀で、
ターゲット変更や視点切り替えに割り当てると操作効率が爆上がり。
「あ、これもう普通のキーボードに戻れないわ…」
と実感しました。
■ リール作成や画像編集でも大活躍
意外だったのが、ゲーム以外の作業効率が伸びたこと。
動画編集(CapCut / Premiere)では
・カット
・分割
・戻る/進む
・書き出し
などを割り当てて片手で操作可能。
画像編集(Photoshop)なら
・ブラシ
・消しゴム
・選択範囲
・拡大縮小
などのショートカット配置で、一瞬で手が動きます。
結果、両手の移動距離が減る → めちゃくちゃ時短。
“左手デバイスはゲームだけのもの”と思っていた自分を叱りたいレベルです。
■ Synapseソフトが超強力。プロファイル切替が神
Razerの専用ソフト Synapse は設定画面が直感的で使いやすい。
・プロファイルを複数作成
・アプリごとに自動切替
・キー割り当て
・マクロ登録
・光り方の調整
全部簡単にできます。
「FF14モード → 動画編集モード → 仕事モード」
と切り替えられるので、
Tartarus V2 ひとつで生活全部を効率化できる。
■ 気になるポイント(正直レビュー)
もちろん完璧ではありません。
● キー数が多いので覚えるまで時間が必要
慣れると最強ですが、最初は戸惑う人も。
● 有線接続のみ
ワイヤレスが欲しい人にはマイナス。
● 広いデスク推奨
手首が楽な反面、キーパッド自体が少し大きめ。
■ 【結論】ゲーム好きもクリエイターも、“買って損なし”の左手デバイス
実際に使い込んで感じたのは、
Tartarus V2 は「デバイス1つで作業効率が爆伸びする」稀有なガジェット ということ。
FF14では操作が直感的になり、
編集作業ではショートカットが爆速で打てるようになり、
普段のPC操作までもが軽くなる。
・手の疲れが減る
・スキル回しが速くなる
・ショートカットが片手で完結
・Synapseで無限にカスタム可能
左手デバイスを初めて買う人にも、
しっかり使い込みたいガジェット好きにも、
胸を張っておすすめできる1台です。
「作業効率を上げたい」「ゲームをもっと快適にしたい」
そんな人は、まずこの1台。」







